掌からエネルギーを放射する療法士の施術を受けることで、人体の自然治癒力を高め、毒素の浄化を促進し、心身の健康を増進させていく健康法です。
統合医療の範疇では生体エネルギー療法の一つに位置付けられています。
岡田式浄化療法は、大自然のエネルギーを活用し、自然治癒力をより発揮させる健康法として、昭和10年に創生された療法です。
浄化療法においては、心身の不調は必ずしも悪化作用ではなく、人体を正常化する働きで、病気等の原因となる毒素を排除する「浄化作用」であると捉えています。
体内各所に蓄積された毒素は、身体の表面から「熱」や「コリ」として確認できるため、その部位に向かって掌からエネルギーを放射する施術を行うことで、人体の自然治癒力を高め、毒素の浄化を促進し、心身の健康を増進します。
アメリカ国立衛生研究所では、岡田式浄化療法は生体エネルギー療法の一つと捉えられています。
誰もが持っている自然治癒力をMOAロケットで増幅し、放射することで、受け手の自然治癒力を高めることが出来ます。浄化療法を生活に取り入れることで健康増進に期待が持てます。自己施術も出来るので、一人暮らしでも大丈夫です。
毎月第4月曜日の19時から、沖縄青少年研修センター3Fの浄化療法施術室で青年を中心に浄化療法の体験日を設けています。浄化療法を一度体験してみたい人や浄化している友だちを方を案内して浄化療法を体験してもらったり、MOA会員の浄化療法の実践の場として活用したりしています。
夜間に浄化療法の体験ができるので、お仕事をされている方でも、まずは気軽に浄化療法を体験してみませんか?
申し込み・お問い合わせ番号 098-886-5790(担当:比嘉)
MOAインターナショナルでは、全国の療院や(一財)MOA健康科学センターと共に岡田式浄化療法の科学的研究を進め、資格制度を定めて「療法士」を育成しています。